医師の転職の方法とは

医師の転職に関して

職業

医師の転職の仕方について

医師が転職する場合にはいくつか方法があります。まず初めに医局や知り合いのコネクトを利用して転職するという方法です。自分自身をよく知っている人物からの紹介な為、採用される確率も高く、自分の希望条件も相手に伝わりやすいという点ではメリットが大きいです。しかし、採用後の働き方によってはミスしてはいけない等プレッシャーを強く感じたり、辞めるとなった際には紹介した人への配慮も必要です。次に今はインターネットでの普及が多い為、医師専用の仕事紹介サイトも充実しています。医局等の関係が全くない為、人間関係でぎくしゃくせずにやりやすい点がメリットでもあります。また、24時間多忙でもある事からいつでも仕事探しが出来る他、サイトによっては企業へ面接や交渉まで段取りしてくれる所も多く、仕事探しをする上でのよきパートナーになってくれるでしょう。他の医療機関で知りえない情報も専用サイトを通して情報を得る事も可能です。

転職した経験のある人は少ない

メドピアが会員の医師に対して、転職経験を尋ねました。有効回答数3141人分を分析したところ、以下のような結果となりました。医局の人事で勤務先が変わった場合や、医局からの派遣や長期出向、国内留学は除いています。自らの意思で転職した場合のみです。転職の経験はない、という人が48%。1回が28%、2回が11%、3回が6%、4回以上が6%という結果でした。「医局に長く居ても最終身分の保証がないと理解して自分で探し、給与は大幅にアップした」というコメントや、「医局の犬ですから経験はありません」といったコメントがありました。大学病院では関連病院がたくさんあり、長期で出向することがあります。大学病院の医師にとっては、この長期出向で心機一転というケースも多いので、わざわざ自分で探して他の病院に変わらなくても、良い出向先が回ってくるのを待っている方がベターだろう、と考えているケースも少なくないようです。約半数が一度も経験はなく、2回以上の経験者は2割ほどでした。

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