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生理痛がひどい場合
生理痛がひどい場合、原因としてまず考えられるのは子宮の病気です。
具体的には子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などで、
これらの病気は自分では気付きにくいものです。
また、生理痛がひどいことに加えて子どもがなかなかできない場合は、
筋腫が原因で不妊となっている可能性もあります。
生理中の正常な経血の量はおよそ100cc程度と言われていますが、
あまりに出血量が多い場合も子宮の病気の疑いがあります。
量が多すぎて日常生活に支障があったり、レバーのような塊がまじる、
頻繁にナプキンを交換しないと漏れてしまうような場合は
一度婦人科を受診しましょう。
また、生理が8日以上続く場合も子宮の病気の可能性がありますが、
不正出血であることもあり、しばらく様子を見るのが良いでしょう。
生理前や生理中に下腹部や腰がひどく痛み鎮痛剤を使用していたり、
頭痛や吐き気、めまいで寝込んでしまう、貧血がある...。
このような症状は月経困難症である可能性が高く、治療を要します。
生理痛は個人差があり、人と比べることができないために
なかなか病院に行かずに我慢してしまう人も多いことと思います。
しかし実際に治療を受けることで毎月の痛みが和らぎますし、
悪性の腫瘍が見つかり早期治療することにもつながります。
病気が原因ではない生理痛の場合、年を経ていくとともに、
また、出産を経験すると軽くなることがあります。
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