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妊娠と生理痛のような痛み
妊娠初期、4週前後の妊娠が分かるくらいの時期に
生理痛のような痛みに悩まされることがあります。
生理が来そうな時期に痛みだけがやってきた場合、
これは妊娠している可能性があるというサインでもあるのです。
生理痛に似たこのような痛みは、子宮が大きくなる時の痛みです。
子宮の中で胎盤が作られるなどさまざまな変化が起こり、
子宮の周囲の筋肉が引っ張られるために痛みます。
ただ、この時期に少しの出血があることもあり、
それと合わせると生理と判別しにくいかもしれません。
元々生理痛がなかった人には想像しにくいかもしれませんが、
具体的にはおへそのこぶしひとつ分くらい下がチクチクと痛む、
全体的に鈍い痛みがあるなどです。
けれども妊娠初期にはよくあること、と安心してしまうのは危険です。
下腹部痛は切迫流産の危険性もあり、
病院で相談すると安静を言い渡されることが多くあります。
また、少しの出血は着床出血といって心配いらない場合と、
流産の可能性がある場合があります。
平気だろうと放っておくと次の検診では赤ちゃんが見当たらない...
なんて悲しいことも起こりうるのです。
妊娠初期は心配しすぎるくらいでちょうど良いのです。
下腹部に生理痛のような痛みを感じたり、出血があった場合、
なんとなくでも違和感を感じたならばすぐ病院で診てもらいましょう。
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