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流産と生理痛
流産は女性にとっては非常に辛い経験ですが、
流産後の生理で体質が変わったという例もよく見受けられます。
生理痛が軽くなったという例も少なくありません。
流産から2~3週間は子宮内に残ったものを排出するための出血があることが多く、
本格的な生理再開は1ヶ月後以降というのがほとんどです。
それ以上経つのに生理が再開しない場合は医師に相談し、
場合によってはホルモン剤で生理を起こさせることもありますが、
個人差があるため2~3ヶ月は様子を見ることが多いようです。
再開した生理の量は以前より多いことが多いのですが、
中には量が少なくなったという人もいます。
その場合は体の冷えが考えられます。
体が冷えていると排泄機能が低下し、経血の排出量も少なくなります。
そして、漢方の考え方では流産の原因も冷えにあるとされています。
これは子宮内膜を受精卵が着床しやすいような状態にする黄体ホルモンが、
冷えに弱い卵巣から分泌されることに関係しています。
冷えによってホルモンがうまくはたらかず、
その結果妊娠を維持することが難しくなるということが考えられるのです。
冷えを改善することで生理痛が緩和されるのはもちろんのこと、
流産しにくい体をつくるのにも効果があります。
特に足首を冷やさないようにすることが重要ですので、
きちんと靴下を履いたりサンダルばかり履かないようにしましょう。
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